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【部分平假名注音歌词】November / Hitorie(ヒトリエ)

2023-02-12 12:01 作者:星川ノミズ  | 我要投稿

こっそりと閉(と)じた瞼(まぶた)

灯りを探している

頬(ほほ)を伝(つた)ってく風は

何処(どこ)に向かう

何処に向かう

背高草(せいたかそう)に隠(かく)れた

汗(あせ)ばんだ夢の匂(にお)い

空に飛ばした言葉は

此処(ここ)にはない 此処にはない

 

もう一回と思ったのだ

何処へ行くあても無いのだけど

泣きたくて笑ったのだ

なぜかいつも笑えたんだ

もう一回と思ったのは

此処にいるわけにいかないから

寂しくて唄ったのが

これが僕と思えたんだ

ユラユラと踊るかのように

夜は浮(う)かぶばかり

光を梳(と)かすように

揺れた 揺れた 揺れたのは

カラカラと巡る季節が

あなたと横並(よこなら)び

あたしの眼(め)の奥に

触れた 触れた 触れたのだ

 

もう一回と思ったのだ

何処に行くあても無いのだけど

泣きたくて笑ったのだ

なぜかいつも笑えたんだ

 

わかりきったことでも

わかりきることはできない

ふらふらの足取(あしど)りは

何処に向かう 何処に向かう

ひとりきりで唄っても

忘れられる気はしないな

こっそりと閉(と)じた瞼(まぶた)

此処ではない 此処ではない

 

浮(う)かべた言葉は

音も無く弾けた

あたしが恋した

色の無い街並(まちな)み

 

もう一回と思ったのだ

此処にいるわけにいかないから

寂しくて唄ったのが

これが僕と思えたんだ

ユラユラと笑うかのように

夜が浮(う)かぶばかり

光を梳(と)かすように

揺れた 揺れた 揺れたのは

カラカラと巡る季節が

あなたと横並(よこなら)び

あたしの眼(め)の奥に

触れた 触れた 触れたのだ


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