【CV: 沢城みゆき】ねこぐらし。2〜アメショ猫娘と癒やしのひととき〜

「明日のことは、明日に心配させればよいのです。私はいつも、貴方のことを見ておりますので…」

【アメショ猫(CV: 沢城みゆき)】
「猫鳴館」で働く猫娘を統括するサブリーダー的存在。
知識も豊富で聡明。猫娘の中で一番の古株で創立当初から猫鳴館に務めている。
相手の心理を読むことに長けており、常に正しい答えを模索し実行する。
猫神様に唯一、進言できる存在。
シリーズあらすじ
猫鳴館 ~マタタビの湯♨~
不思議な鈴の音に誘われて、あなた(リスナー)が辿りついたのは猫鳴館。
そこは、あの世とこの世の狭間にある由緒正しき旅館。神々と神でないもの、人ならざる者たちが訪れ、千年を一日のように、一日を千年のように楽しき時を過ごしていた。
折しも10年に一度開催される「九魂祭」の時季。その「選ばれし人」になったあなたは、旅館に住む猫娘たちから「おもてなし」を受けることに!?
まっすぐなミケ猫、ピュアなシロ猫、フレンドリーなクロ猫、やわらかくて優しいシャム猫、お姉さんなベンガル猫、可憐なペルシャ猫との出会い、そして全てのカギを握る猫神様の登場。
次なるおもてなしの舞台は「神々の湯」として名高い「マタタビの湯」…。紅葉と竹林
の秋深まる小路を抜けると、そこには、ひなびた離れ湯屋。囲炉裏で温まり、ほっと一息。露天風呂で、疲れた旅人を猫娘たちがもてなす空間が広がる。
昨日も今日も、明日も変わることなく、しゅわしゅわわ、炭酸泉「マタタビの湯」は、訪れる者を優しく包み込み、癒してくれるという。そう、神にも人にも、もちろん猫にも!?悩みはつきもの。温泉で、あなたの悩みとお背中、猫娘がお流しします…!
果して巫女となるのは誰なのか。どの猫娘が現世へと向かうのか。この儀式に新たに参加する猫娘もいるとかいないとか…?「ねこぐらし。」の謎も少しずつ明らかになる…?!
あなたには、どの猫娘の鈴の音が聞こえていますか…?
ねこぐらし。シーズン2、ようこそ、マタタビの湯へ!