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螺鈿鞘のご紹介(转发)

2020-08-27 12:09 作者:爱刀的老虎  | 我要投稿

螺钿是什么?
螺钿又称螺甸、螺填、钿嵌、陷蚌、钿螺、坎螺以及罗钿等,螺钿是中国特有的传统艺术瑰宝。所谓螺钿,是指用螺壳与海贝(主要是夜光贝,也称夜光蝾螺)磨制成人物、花鸟、几何图形或文字等薄片,根据画面需要而镶嵌在器物表面的装饰工艺的总称。螺钿的“钿”字,据《辞海》中注释,为镶嵌装饰之意。由于螺钿是一种天然之物,外观天生丽质,具有十分强烈的视觉效果,因此也是一种最常见的传统装饰艺术,被广泛应用于漆器、家具、乐器、屏风、盒匣、盆碟、木雕以及有关的工艺品上。

但是这个东西不是你买了一堆贝壳碎片。什么都不管不顾往鞘上弄胶水一沾,然后透明罩漆上去最后一磨就完了。那不是螺钿。。。那只能叫贝壳碎片罩漆鞘。那东西不值钱。

玩家买东西不要光看着新鲜,少有就当做什么高大上的东西。并马上掏钱。一定要去花哪怕几分钟去百度或者日本雅虎一下。看看到底这个是什么。到底古法是怎么做的才及格。不然只能被卖家收了智商税。这样就很悲剧了! 玩也是学习,不要因为懒惰先入为主而白白浪费了自己的金钱!


3月から6月にかけて制作した、総螺鈿貼りの鞘『黒漆蝋色塗龍鱗紋様螺鈿鞘』のご紹介。
約5500ピースの螺鈿をグラフィックソフトで図面化し、龍の鱗を表現しました。

東京の刀剣販売会社「葵美術」様から制作を依頼されました。
ご注文はロンドン在住のクライアントとなります。

自作のオリジナル作品としては初の海外納品。もうすぐロンドンへ旅立ちます。

作品コンセプトは一匹の龍。龍の体を一本の鞘に見立て、その鱗紋様を螺鈿で表現しました。


当工房に送られてきた鞘。
 鞘は2本作られ、普段はこのような白木作りの白鞘に真剣(古刀)が収められ保管されます。
 観賞時には、装飾入りの鞘へ特別に真剣が収められます。


鯉口の接着。
絹着せ作業。強靭な下地とするため、シルクを纏わせます。

絹地を漆で固めたところ。
何重にも下地を重ね塗りしていきます。

下地には、上新粉、土、漆などが使われます。
 今回の下地は、一切の妥協、手抜きなく、伝統的な「本堅地」と言われる堅牢な手法で仕上げました。

生漆で下地を塗っている様子。

下地は常に塗り固めながら、次の工程へ進みます。


黒漆による中塗りが終わったところ。

アナログとデジタルの両方の手法を使って、約5500ピースの螺鈿パーツを図面化し、加工しました。
 青みの特に強いアワビ薄貝を選抜し、螺鈿同士に毛一本程の隙間が空くよう、デジタル調整。

螺鈿パーツの下書きと組み上げの様子。
パーツカットと確認作業。
一枚一枚、根気強く正確に漆で貼っていきます。
螺鈿の上から黒漆を塗り重ねます。
炭による水研ぎの様子。
塗り、研ぎ、磨きを繰り返し、、、
 最後は手で磨きます。
クライアントのご要望により、当工房の銘を入れました。
 栗形(組み紐を結びつける留め具)の裏側に工房名を黒漆で書き入れます。
銘を入れた様子。
完成状態。鯉口、栗形付近の様子。
鐺付近の様子。
完成した全体像。


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