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しゃしゃてん / 一二三 feat.音街ウナ 歌词翻译

2022-10-18 22:23 作者:礼音_atelier  | 我要投稿

しゃしゃてん 1

僭越自

礼音

 

煌々とした 表通り 派手に彩った首飾り

行于煌大道中 上首饰华丽炫目

大衆も惹きつけちゃって 踊る度 褒められちゃってんの

视线 翩翩起舞之赞纷至沓来

 

ねぇねぇ 「なんと素敵だ」って しゃがれた声で取り繕って

何等高雅” 我音嘶

本当は苦しかったんだ 言葉すら黒く 塗られちゃって

本心却苦 吐出的话语 也涂黑暗色彩

 

あんたが踊るその場所は 今でも あたしの眩しい夢なの

你所的舞台 于我而言 至今仍是刺目耀眼的梦

嗚呼 錆び付いた2が弾いた 音だけ 濁り鳴いていたけど

啊啊 迹斑斑的 奏出浑浊乐存弦乐铮鸣

 

刺さるように 刺さるように そのまま抜けないように

刺一般 长驱直入 保持 不要停歇

綺麗に尖らせながら 奏でたはずなのに!

伸出绮丽的尖甲 不断演奏下去才是!

 

しゃしゃり出んの しゃしゃり出んの 醜いこの感情が

恬不知耻 僭越自 份丑陋的感情

隠せない程 溶け出し 素直な音になるから

融化溢出 化作坦率心声

 

ちょいと こちらへ 寄ってらっしゃい また惚れ直させるから

稍近此 与吾并肩而立 我会再度你的

ちょいと こちらへ 寄ってらっしゃい 忘れられない夜を刻む

稍近此 与吾并肩而立 一同刻下以忘怀的一夜

 

清廉潔白 純情に 上手いこと全部を 欺いて

清正廉 怀 巧妙地欺一切

ずる賢いことやったって それでも天は味方してんの3

怕狡猾行事 上天也会助力

 

渡る世間に 鬼はいないはずでしょ4 神様 どういうことなの

渡行此世 真情存在? 神明大人 究竟是

嗚呼 毎晩泣いて 崩れそうな乙女に とどめを刺さないでよ

啊啊 每夜哭泣的少女 濒临 刺出致命一

 

分かってんの? 分かってんの? その目には映ってんの?

能明白能理解?有无映照于你双眼之中?

耳朶に残る様に ずっと 張り上げているのに!

在耳畔留下回 我分明一直嘶喊号哭着!

 

届いてんの? 届いてんの? この声は届いてんの?

传达到了?都听到了传达出去了

積もり積もる曇りの音 少し聞いてっておくれよ

累累的阴云之声 也细细倾

 

ちょいと こちらへ 寄ってらっしゃい 少し酔いしれませんか

稍近此 与吾并肩而立 或已然有了些醉意

ちょいと こちらへ 寄ってらっしゃい 一緒に揺れてみようか

稍近此 与吾并肩而立 与我一同 感受摇荡

 

相当前から 衝動全部を 十三弦5で鳴らしてんの

从很久以前 就将所有冲 宣泄于筝之中

眩みそうでも 琴線には触れず

不止 也无法触碰琴弦

想像力とか 妄想力とか たいてい全部 嘘の論理

想象力 或是妄想力 大抵都论理

今頃 舞台に立てたはずなのに

如今 是站在舞台之上了

 

刺さるように 刺さるように そのまま抜けないように

刺一般 长驱直入 保持 不要停歇

無様に響く感情 剥き出しのまんまで

我赤裸裸的感情 正笨拙地回

 

しゃしゃり出んの しゃしゃり出んの 醜い程何人も

恬不知耻 僭越自 有多少人 露出丑陋的面孔

蹴落としあい 生きている あたしたちの 虚しい性

从争斗中存活下来的 是我空虚的本性

 

ちょいと こちらへ 寄ってらっしゃい また惚れ直させるから

稍近此 与吾并肩而立 我会再度你的

ちょいと こちらへ 寄ってらっしゃい 忘れられない夜を刻ませて

稍近此 与吾并肩而立 刻下 以忘怀的一夜吧

 


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1 根据歌しゃしゃり出ん僭越自

しゃしゃり出ん释义:(本来不到他,却)恬不知耻地走上前去,往前;越俎代庖,自得意;冒昧地出面好,出风头

2 古筝需要用到甲,此意思即

3 出自三国志天は我に味方せり。意思是天助我也

出自日本谚语渡る世に鬼はなし世上并非只有无情的人,也有切的即是自有真情在。

5 唐宋期教坊用的筝均十三根弦,故十三弦代指筝


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