开闭60单C/W曲(托姆毕业曲)《運命の歌》渣翻
《運命の歌》
作词 : 秋元康
作曲 : 柳沢英樹
寂しい夜には
在无尽的慢慢长夜里
埋められないほど時間が余る
时间多得无法消弭
見上げた夜空の
仰望夜空
星 数えても 朝はまだ来ない
数着星星 早晨却还没有到来
風に吹かれて 考えてみた
被风包裹着 思虑了一下
自分に一番大事なもの
对自己最重要的东西
抱えきれないダイヤよりも
比起抱不住的钻石
いつでも手を伸ばせる自由
还是无论何时都能伸出手的自由最重要
誰もいない宇宙の片隅
在谁都不在的宇宙的角落里
語りかけようか
我们聊聊吧
歌が歌えたら それでいい
如果能唱歌就好了
他に欲しいものは何もない
没有其他想要的东西
心の感情をありのまま
把内心的感情如实地
聴いてくれる人へ届けたいだけだよ
只想传达给听我的人
好きな歌 歌えたら
如果能唱喜欢的歌
今 生きてる意味を感じられる
能感受到现在活着的意义
命の喜びを曲に乗せ
载着生命的欢喜
世界の彼方まで愛を込め伝えよう
将爱传递到世界的彼方
誰かが瞳を震わせながら
哪个眼睛的泪珠在不停打转
涙 流すのは 運命の歌
流泪即是命运之歌
孤独な時計は
孤独的时钟
なかなか進まず 止まったみたい
好像很难前进就停了下来
誰かを待ってる
等待着谁
そういう人恋しさに似ている
像恋爱那样
ふと気がつくと うろ覚えのまま
突然注意到的时候就记不清了
口ずさみたくなって来る
想哼唱
いつも聴いてたあのメロディー
总是听到的那首旋律
僕だけが忘れられてるのか?
只有我被遗忘了吗?
今 起きてる誰でもいいから
现在醒着的任何人都可以
話したいんだよ
我想和你谈谈
歌を歌うしかないだろう
只能唱歌了吧
たった一人きりで生きるなら
如果只是一个人生活的话
生まれて死ぬまでの膨大な
从出生到死亡的庞大的
人生の長さをどう使えばいいんだ?
人生的长度该如何使用?
思い切り 声出して
尽情地放声歌唱
胸の奥の想い 吐き出そう
吐出内心深处的思念
言葉を閉じ込めておくだけじゃ
只是把言语封闭起来
独り言になって誰にも伝わらない
变成自言自语谁也不能听到
ここから世界に叫びたいのは
想从这里向世界呼喊
何かを感じる運命の歌
感受到什么的命运之歌
人と人の間に
人与人之间
囁く愛が生まれ
产生了低音的爱
それは歌に変わって
它变成了一首歌
聴かせたくなる 運命
想让你听到的命运
このまま
就这样
歌が歌えたら それでいい
如果能唱歌就好了
他に欲しいものは何もない
没有其他想要的东西
心の感情をありのまま
把内心的感情如实地
聴いてくれる人へ届けたいだけだよ
只想传达给听我的人
好きな歌 歌えたら
如果能唱喜欢的歌
今 生きてる意味を感じられる
能感受到现在活着的意义
命の喜びを曲に乗せ
载着生命的欢喜
世界の彼方まで愛を込め伝えよう
将爱传递到世界的彼方
誰かが瞳を震わせながら
哪个眼睛的泪珠在不停打转
涙 流すのは 運命の歌
流泪即是命运之歌