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和桐人papa一起啃生肉,练听力 | 057. 【阪神・淡路大震災から28...

2023-01-19 02:07 作者:日语桐人papa  | 我要投稿

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 追悼のつどいが行われている神戸市の東遊園地です。灯籠にろうそくのあかりが灯され、「むすぶ」という文字が描かれています。


 28年前の1月17日、6434人の命と多くの人の日常が奪われました。神戸から全国へ人と人の思いを結ぶ、震災を経験した世代と知らない世代とを結び、教訓を未来へと伝えていく、静かな祈りと決意が込められています。


 アナウンサー:「黙とう」


 参加者:「基本的に28年経っても変わってないですけど、やっぱり自分は生き残ったけど、亡くなった人がいるっていうことは、なくなった人ものことを考えなかんなと思ってるんです。自分の足でこれの間は、来て何かできることがあったらなと思ってきてます。」


 参加者:「長かったね!まあ…そんな言うたっていう自分の親も無くなるぐらいのね…年齢になって、まあ…それで…28年かと感じますね!」


 新型コロナウイルスの影響で、去年(2022年)とおととし(2021年)、規模が縮小されていたつどいは、ことしはコロナ前とほぼ同じ規模で開催されています。

 

 午後には、東京の日比谷公園でも3年ぶりに追悼のつどいが開かれます。


 震災の経験と記憶を受け継ぎ、いつか必ず訪れる災害に備えることが大切なのだとあらためて感じます。


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