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去日本读私塾,要怎么选择?

2022-12-15 13:16 作者:東大秋武ノ東京留学  | 我要投稿

每个私塾都在自己夸自己有多么厉害,各种成果标榜,这种宣传中随便把某个私塾的名字换成另外一个私塾名字也都差不多效果^o^~即,没有重点/特点。一味地触碰合格人数多么多,实际合格率%多少??^o^

各个私塾不需要互相对比竞争,吧各自的强项明确点出来,在体验/试听中让学生“一目了然”就好,做不到这个,其他的唱的再好也不会轻易相信的^o^

私塾的强项是,应试技巧和历年真题等,也就是应试/硬性不分的培训。普遍/平均存在的弱项?应该是,面试草稿修改,志望理由书/研究计划书等软实力部分“停留/局限在鸡汤式/精致的评论水平,没有学生草稿,基本上也就鸡汤程度,尤其再研究计划书的课题/副标题选择等开头框架部分基本做不到,最多/偶尔会在前辈代写^o^真正做到一步步从课题到问题意识,研究目的,知道完整范文为止全程辅导的几乎不存在,应该不存在^o^,起码成本太高,这也是机构的软肋,一切只能向前看,尽量压低成本,否则一点点辅导,不说请到靠谱的导师本身就很难,加上成本就挣不到钱~
所以,软实力部分,几乎清一色的“精英”评论家占99%~不是谁都能跟得上的,不过交钱足了还会有个别辅导?^o^~只能靠学生自己的起点和运气了…

找私塾,重要的不是精准的判断基准,而是靠谱的判断能力和自身潜力(知识点和外语)部分,实际上很难做到…

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日本人の教授レベルの日本人先生を抱えている大手塾もあります。私も一緒に東大小論文の過去問をめぐって議論したことがあります。一部留学生も一緒に参加していました。みんな優秀です。しかし、だれもが満足する出来る指導は難しいと思います。結局は、先生だけでなく、生徒もそれなりの理解力や努力、基礎力がなければ、先生の教えに付いていけないからです。結局、先生の指導や添削と完成文じゃないので、付いていけない学生は「正しいこと」を教えれれても自分で纏められない、これが現実問題かなと思います。例文(範文)を書き上げて、学生さんの考えで修正を求めることが究極の指導方法かなと思いますが、そうなると逆に先生立ちが対応に追われたり、そこまでやりたがらないと~それなりのレベルも必要だからね、限られた指導時間にそこまでできる先生はそももそいる?いたとしても疲れ切ってしまうかも~

どんな塾選びがbestか、というと、秋武先生の紹介で選ぶことです。塾の指導と私の指導を同時に受講できるので、志望理由書や面接訓練シード(面试稿)の添削、模擬面接訓練などを無料で提供します。なぜなら、塾から紹介補が入るからね~、その分だけの指導として、上記の指導を無償で提供するので、質的にも効率的にも安心できる選択だと自負しています。もちろん、塾に通いながら、別途指導を受けることもできますが、費用が発生するので塾に入る前に紹介させていただきたいと思います。

来日して、一年間頑張っても目標大学には合格できていない学生さんもいらっしゃると思います。もう一年頑張りたくても、在留資格の延長が必要で専門学校や日本語学校を探している学生も私まで連絡ください。私の紹介なら、新たな費用を増やさなくても指導を受けることが可能です。一緒に頑張りましょう。まず、サイト内で、私が書いた範文を確認していただいたうえで、連絡いただけたら助かります。よろしくお願いいたします。


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