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漩涡社久违大制作 -「アンレス・テルミナリア」体験版-发布(介绍&CG)

2022-02-06 11:41 作者:子睿酱的GALGAME收集  | 我要投稿


アンレス・テルミナリア

开发:Whirlpool

发售日:2022年3月25日

售价:9,800円(税別)

官网:https://whirlpool.co.jp/unlessterminalia/product/

体验版:https://whirlpool.co.jp/unlessterminalia/trial/


STAFF

剧本:近江谷宥

原画:水鏡まみず


STORY

深い深い森の奥。

外の世界から隔離されたように……あるいは潜むようにして、杜ノ宮学園は佇んでいた。

この世界に生きる多くの人々は別の呼び方で、その学園を認識している。


サナトリウム、と。


この学園には世界中から少年、少女が集められてくる。

日常生活を送ることも困難な異能……歪な『ギフト』をその身に宿した者の、最後の拠り所として。

学園を運営する『ギフト』研究組織、『ユズリハ機関』に大切に守られながら。


なぜなら、彼らのその力は天にいる御方が与えた祝福であり恵みなのだから。

神がもたらした奇跡を恐れることなどは決して許されない。

それは神の意志の否定、神が作ったこの世界の否定になるのだから。


主人公の少年、小早川祈も『ギフト』の発現によってこの杜ノ宮学園に招かれた一人。

彼に発現した特徴とは、

『自らが決めたひとつのことを除いて、新しい記憶を持ち越せない』

という奇怪なものだった。


「キミは全てを忘れるわけではない。たったひとつのことは覚えておける」

「そのたったひとつを見つけることが、唯一、キミがこの学園で成し遂げるべきことなのだろうとボクは想像するね」

と誰からもらった言葉だったか、それだけが唯一の道しるべ。


悩みながら、生涯の『枷』……孤独を胸に隠しながら、閉じた学園で静かな日々を送る主人公。

そんな彼の前に現れた一人の編入生、御厨恋。

彼女は「何も諦めたくない。この場所で青春の喜びを経験したい」と笑う。

そして「自分はもうすぐ死んでしまうから」……と。

深邃的森林深处。

仿佛是与世隔绝……抑或是有意藏匿,杜ノ宮学園伫立着。

生活在这个世界上的多数人用另一个别名来称呼那个学校。


疗养院。


这个学园聚集了来自全世界的少年和少女。

是拥有使日常生活都非常困难的特质……被作为扭曲的“GIFT”寄宿在其身上的人们,最后的依靠。

处于管理学园的“GIFT”研究组织“ユズリハ機関”的保护下。


这种力量是上天赐予他们的祝福和恩惠。

决不允畏惧神创造的奇迹。

否定了神的意志,就否定了神创造的这个世界。


主人公少年小早川祈も也是因为被发现拥有“GIFT”而被带到杜ノ宮学園的一个人。

他所发现的特质是:

“除了自己决定的一件事以外,不能拥有新的记忆”

这般奇怪的特质。


“你并非忘记一切,只记得一件事。”

“我想,找到那唯一的一件事,就是你应该在这个学园里需要完成的事吧。”

这不知是从谁那里听到的话语,便是唯一的路标。


一边烦恼,一边将一生的“枷锁”……孤独藏于心中,一边在封闭的学园里过着安静的生活的主人公。

在那样的他面前出现了一个插班生,御厨恋。

她笑着说:“我什么都不想放弃。我想在这里体验青春的喜悦。”

因为“我马上就要死了”。


这是探寻命运意义的故事。

神确实在那里,并不断地向少年们发问——


CHARACTER

杜ノ宮学園に編入してきた二年生。

元々子役から芸能活動をしていて、
並外れた美貌でハキハキした明るい性格もあってとにかく目立つ。

以前は別の普通の学園に通っていたが、
ある日『ギフト』が覚醒し編入してくることになった。

彼女自信が持つその『ギフト』の影響により、
「そう遠くないうちに自分は死んでしまう」と確信している。
また、それを隠すこともなく周りに明かしている。

残り少ない人生に悔いを残さないため、わずかな青春を謳歌するため、
主人公に「私の恋人になって」とお付き合いをおねだりする。

笑顔の奥に傷を隠した……全てを失う少女は、この地で何を見つけるのだろうか。

转入杜ノ宮学園就读的二年级学生。


从童星开始演艺活动

拥有非凡的美貌和开朗的性格,总之很引人注目。


以前在别的普通的学校上学

有一天,觉醒了“GIFT”并编入学园。


受她所相信的的“GIFT”的影响

她坚信“不久自己就会死”。

另外,她也没有隐瞒,而是向周围的人表明了这一点。


为了不在剩下的人生中留下遗憾,为了讴歌短暂的青春

向主人公提出“成为我的恋人”的要求。


在笑容的深处隐藏了伤口……失去一切的少女,会在这里找到什么呢。



主人公の周りをいつもちょろちょろしている、無感情で猫な女の子。

神出鬼没で、主人公の部屋にふらっと現れてはベッドに潜り込んだり、
備蓄を食い荒らしたりする。
挙動も猫だし、頭にも猫の三角耳が生えている。

極めつけに彼女の姿はなぜか主人公にしか見えていない。
他の人間にはそこにいることを一切認識することをできない。
りなが言葉を発しても主人公以外に届くことは無いし、
触れたとしてもぼんやりとした感触でしか伝わることはない。

なぜ彼女がそんな状況に陥っているのか、
なぜ猫耳が生えているのか、りな自身もその理由は一切わからない。

必然的に唯一自分を認識している主人公に懐いていて、
「いちばんのともだち」と言っている。
何らかの『ギフト』は宿していると思われるが、本人が語ることはない。

总是在主人公周围东张西望,没有感情的猫一般的女孩子。


神出鬼没,突然出现在主人公的房间里,钻进他的被窝里

把储备粮吃得乱七八糟。

行为像猫一样,头上也长着猫的耳朵。


不知为何,只有主人公能看到她的身影。

其他人完全意识不到她的存在。

即使她出声,也不会被主人公以外的人听到

即使碰了也只能感受到朦胧的触感。


为什么她会陷入这种状况呢

为什么长着猫耳,她自己也完全不知道理由。


自然会和唯一能看到自己的主人公亲近

说是“最好的朋友”。

一般认为有什么“GIFT”寄宿着,但本人却没有说。


小悪魔なところが魅力(自称)の杜ノ宮学園に通う一年生。

彼女もこの春からの編入生だが、立場と事情は主人公達と少々異なる。

彼女は『ギフト』能力を保持する中でもさらに選ばれた者だけが身を置く、
世界的な組織『葬者連盟』に属している。

『葬者連盟』の活動は非常に多岐に渡るが、その中の主なひとつとして
「神の定めの輪から逸れた迷える魂を救済する務め」がある。
生と死を司る存在……いわば信仰の象徴としてこの世界に根付く組織において、
彼女はまさに世界を股にかけて活躍してきた超絶エリート。

現在は一時的な能力の不調(自称)で調整のためにこの杜ノ宮学園にやってきた。
その辺りの事情を聞こうとしても軽くあしらわれる模様。

100を越える『ギフト』を保有する他に類を見ない複合能力者で、
色んな意味で暴走すると怖い人。

有着小恶魔的魅力(自称)的杜ノ宮学園一年级学生。


也是这个春天转来的插班生,但是立场和情况和主人公们稍有不同。


她在拥有“GIFT”能力的同时,也置身于只有被选中的人能参与

的世界性组织“葬者連盟”。


“葬者連盟”的活动涉及很多方面,其中主要的一个是

有“救助偏离神之规定的迷惘魂的义务”。

掌管生与死的存在……也就是说作为信仰的象征扎根于这个世界组织中

她确实是活跃在世界各地的超绝精英。


现在为了调整失调(自称)的能力而来到杜ノ宮学園。

即使想问一下那方面的情况也会被轻描淡写的样子。


作为拥有超过100个“GIFT”的复合能力者

在各种意义上暴走的话会很可怕的人。



杜ノ宮学園に通う三年生。ちっこいしあれこれ幼いけれど最上級生である。

見た目を裏切らず中身も子供で、拗ねたり甘えたり忙しい。
特に寂しがり屋で仲間外れが嫌いなところは注意が必要。

かつて欧州を中心に勢力を築き、
しかし今は衰勢に向かう『ヴァリニャーノ神言教』の教主。
若い身でありながらそれを可能にしたのは、
彼女に与えられたおそらくは世界最高の『ギフト』……『神言』。

『この力は「神に呼びかけることで神の力を借り受ける」というもの。
あらゆることを可能とする権限を与えられた、いわば奇跡の代行者である。
……その都度、神に交換条件として示される『何か』を
代償として捧げることを引き換えとして。

彼女はなぜこのサナトリウムにいるのか?
『ヴァリニャーノ神言教』復活を叫ぶ彼女の秘めた過去を主人公はまだ知らない。

就读杜ノ宮学的三年级学生。虽然体型幼小,但是是最高年级的学生。


与外表无异内心也是孩子气,爱闹别扭又爱撒娇。

是特别是容易感到寂寞的人,讨厌被冷落。


是曾经以欧洲为中心建立势力

但是现在正日渐式微的“ヴァリニャーノ神言教”的教主。

能让她年纪轻轻就能做到的原因

恐怕是被给予的世界最强的“GIFT”……《神言》。


“这种力量是通过呼唤神来借用神的力量”。

她被赋予了能使任何事情都能成为可能的权限,可以说是奇迹的代行者。

……每次要向神提出交换条件

都要奉献出“某物”作为代价。


她为什么在这个疗养院?

主人公还不知道这高呼着让“ヴァリニャーノ神言教”复兴的她的过去。


CG


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