运动中超慢速意识状态 日语
ちなみに私も高校生の時に自転車で車道に向かって転んだ時にスローモーションを経験しました（笑）。車が来てたら死ぬな～って思いながら倒れたのを思い出しました。
私のZONE体験は、剣道の錬成会でした。1日で50試合もしたことがあったのですが、最後の方はほぼ死にかけで、己の勘のまま無心で戦っているのに、妙に相手の動きが読める、面への飛び方がわかる…不思議な感覚でした。格上選手にもその時だけは勝てました。
高速道路で事故った時、私も走馬灯とスローモーション体験しました
走馬灯が見えるのは脳が過去の体験から自分が助かる方法を猛スピードで検索してる為、スローモーションは色覚や味覚、嗅覚などの処理をストップして脳の処理速度を上げている為、という説を聞いたことがあります。
このゾーンについてルバング島で戦後もずっとゲリラしてた小野田寛郎さんも同じこと言ってたな。脳みそが突然大きくなったような感じがして、敵の銃弾がスローモーションで見えるので避けていたって。ZONE状態って大体事故や死にかけてる時なんじゃないだろうかって時に多い様な気がしますね。自分もZONEなのかわからないですがそれっぽいのが雪山で何度かあって何とか今も生きてる
崖から飛び降りるとか危険なの感じるのとかセットなのがやっぱり多いのかな？一度でもそういう経験したら今生きてるのって凄く有り難いって思えるような気がします。
走馬灯、スローモーション、ゾーンの話なんですけど、私も小学生の時鬼ごっこの時に崖から飛び降りて鬼から逃げるときに、溝に落下していくとき「あっこれやばいな」と思いながら身をひねりながら落ちて泥だらけにはなったもののひざをちょっとすりむいただけですんだ。スローモーションを感じた、その時のことを思い出しましたｗ