全※文※背※诵※3
重庆市高级人民法院于2023年4月6日进行了公开开庭审理。经审理查明的事实与一审一致。重庆市高级人民法院认为,张波、叶诚尘的行为均已构成故意杀人罪。张波直接实施杀人行为,叶诚尘在决定杀害两名儿童、采用制造意外高坠方式作案、催促逼迫张波实施杀人、追求被害儿童死亡等方面更为积极主动,二人在共同犯罪中地位、作用相当,均系主犯。张波、叶诚尘罔顾国法天理人情,严重挑战法律和伦理底线、践踏社会良知,其作案动机特别卑劣,作案手段特别残忍,犯罪情节特别恶劣,犯罪后果极其严重,主观恶性极深,社会影响极坏,应依法从严惩处。张波、叶诚尘及其辩护人提出张波没有实施杀人行为、叶诚尘没有逼迫和催促张波作案、原判量刑过重等上诉理由和辩护意见与二审查明的事实不符,依法不予采纳。一审判决认定的事实清楚,证据确实、充分,定罪准确,量刑适当,审判程序合法。裁定驳回上诉,维持原判。对张波、叶诚尘的死刑裁定依法报请最高人民法院核准。
闯关东
朱传文:爹!森田总裁给您拜年来了!
朱开山:森田。你,到底是干什么的?
森田大介:今天,我向你公开我的身份。我是大日本帝国的陆军军人。哈哈哈哈哈哈哈哈呵呵……
朱开山:我早就看出来了。你不是做生意的。说吧,你们,到底要干什么。
森田大介:朱先生。你的儿子朱传杰,把山河煤矿给炸了,我是绝对不能容忍的!但是,天皇陛下有一颗仁爱之心啊。你只要把煤矿归给我森田,而且,你能立下字据,你朱开山从此归顺我大日本帝国;我可以免你一死。
朱开山:煤矿是我儿子炸的,是我让他炸的;炸了它,是不想留给你们日本人。你们日本人跑到这儿来杀人放火,还得让中国人给你们装孙子,天下,没有这个道理。
森田大介:朱先生。我们的队伍马上就要进城了;不久,整个满洲乃至整个中国,都是我们大日本帝国的。识时务者为俊杰,你还是归顺了我们大日本帝国吧;不然的话,你就是咎——由——自——取。
朱传文:哎!别别别!别!别!别!爹,不是……爹!森田总裁已经答应我了,爹!只……只要咱家不跟人家日本人作对,把那煤矿给人家日本人,人家森田总裁不管在任何情况下他都不伤害咱们家人!保证咱这菜馆是兴兴旺旺啊爹!
朱开山:放×!你没见小鬼子拿枪对着我吗?!传武都被他们打死了,你还相信这帮畜生的话!
朱传文:传……传武怎么了?
朱传杰:二哥死了。就躺在客厅里。
……
朱开山:森田。我们中国人,得活着,得好好地活着。我记得,那天在法庭的时候我跟你说过,你们日本人得滚回去,你们滚回去的时候,这儿,得留下你们的一片片尸首;为了这个,我们老朱家,把全家人的性命都搭上,也算不了什么。不过今天我得告诉你,我要先把你的尸首留在这儿。
森田大介:八嘎!
……
朱开山:森田!今天我要亲手宰了你,国恨家仇一块儿报。
朱传文:啊!——个老日本子!你为什么!你说了不伤害我家人!你为什么杀我二弟!你为什么骗我!你为……
森田大介:朱传文!……啊!……
アニメ デスノート
やがみ ライト:
見てみるよ、リューク!
リューク:
うん?
やがみ ライト:
もうこんなホーモページまでできているんだ。
リューク:
救世主「キラ」伝説?かっこいいじゃないか?これ、お前のことか?
やがみ ライト:
あ。殺し屋という意味のkillerから来ているらしい。されは少し気に入らないが、僕はもう世界的にこの「キラ」になっている。「キラ」と検索するだけで、すでにこの手のページがごまんとあるんだ。まだ新聞やテレビでは凶悪犯罪者の相次ぐ変死くらいにしか公表されていない、しかし、世界中の人間がもう感じているんだ、正義の裁きをする者の存在を。
リューク:
ほー?
やがみ ライト:
人間っていうのはそんな生き物なんだ、リューク。
リューク:
ええ?
やがみ ライト:
例えば、学校のホームルームで悪い人間を殺していいかなんて議題が上がるわけがない。しかし、もしそれが議題となったらみんながいい子ぶり。(それはいけないことです!)っていうに決まっている。もちろん、そう答えるのが正しいし、人間は公共の場などでは表面上そうでなくてはならない。しかし本音はこっちだ――表立って僕の存在を認めようとはしないけど、誰が書いたかもわからないインターネット上ではもう、「キラ」が蔓延している。ロに出さないだけで、もうみんな分かっているんだ、悪いやつがだれかに消されていると、そして、自分に非のない者は心の中でキラ頑張れと叫び、非のある者は自分に天罰が下ることに怯える。これでいいんだ、まさに計画通りに事は進んでいる。
Lind.L.Tailor:
私は全世界の警察を動かせる唯一の人間、Lind.L.Tailor、通称、「L」です。
やがみ ライト:
な……なんだ、こいつ?
やがみ そういちろう:
ついに始まったか?
まつだ とうた:
しかし今まで顔出さなかったんですよね!どうして今になって……
やがみ そういちろう:
Lも本気ってことだろう。(さあ、L。こっちは言われた通りにやってるんだ、ICPO会議で言ったことを証明してもらおう。)
Lind.L.Tailor:
相次ぐ犯罪者を狙った連続殺人、これは絶対に許してはならない史上最大の凶悪犯罪です。よって私がこの犯罪の首謀者、俗に言われる「キラ」を、必ず捕まえる。
リューク:
必ず捕まえるってよ!
やがみ ライト:
ふん、バカめ、捕まるわけがない!「デスノート」なんだよ!このノートを抑えない限り、証拠なんて何も残らないんだ!「捕まえるなんて」、絶対不可能だ!うん、警察が動くのも、こんなのが出てくろのも、計画のうちさ。
Lind.L.Tailor:
キラ、お前がどのような考えでこのようなことをしているのか、大体想像はつく。しかし、お前のしていることは悪だ。
やがみ ライト:
うん?僕が……悪だと……僕は正義だ!悪に怯える弱い者を救い、誰もが理想とする新世界の神となる男だ!そしてその神に逆らう者、それこそが悪だ!間抜けすぎるぜ、L!もう少し賢ければ、面白くなったかもしれないのに……ふん、ははははは。僕に逆らうとどうなるか?世界中が注目しているよ、L……あと五秒、四、三、二、一……あ、はははははあ!どうした?何とか言ってみろ!ははははは……うん?
L·Lawliet:
信じられない!もしやと思って試してみたら、まさかこんなことが……キラ、お前は直接手を下さずに人を殺せるのか?この目で見るまではとても信じられなかった。よく聞けキラ、もしお前がテレビに映っていたLind.L.Tailorを殺したのなら――それは今日この時間に死刑になる予定だった男だ、私ではない。
やがみ ライト:
なに?
L·Lawliet:
テレビはネットでは報道されていない、警察が極秘に捕まえた犯罪者だ。さすがのお前もこんな犯罪者の情報は手に入れてないようだな。
リューク:
はは、やられたな!
L·Lawliet:
だが「L」という私は実在する!さあ、私を殺してみろ!
やがみ ライト:
こ!……こいつ!
L·Lawliet:
さあ、どうした?はやくやってみろ!さあ早く、殺してみろ!さあ、こい、キラ、私を殺してみろ!……どうした?できないのか?どうやら私は殺せないようだな!
リューク:
へへ!
L·Lawliet:
殺せない人間もいる、いいヒントをもらった。お返しと言ってはなんだが、もうーついいことを教えてやろう。この中継は、全世界同時中継と銘打ったが、実は日本の関東地区にしか放送されていない。時間差で各地区に流す予定だったが、もうその必要もなくなった――お前は、今関東にいる。
リューク:
はは、やるなあ、「L」のやつ!
L·Lawliet:
小さな事件で警察は見逃していたが。この一連の事件の最初の犧牲者は新宿の通り魔だ。大犯罪者が心臓麻痺で死んでいく中、この通り魔の罪は目立って軽い、しかも、この事件は日本でしか報道されていなかった。これだけで十分推理できた、お前が日本にいること、そしてこの犧牲者第一号はお前の殺しのモルモットだったということだ。
人口の集中する関東で最初に中継し、そこにお前がいたのはラッキーだった。ここまで自分の思惑通りにいくとは正直思っていなかったが。キラ、お前を死刑台に送るのもそう遠くないかもしれない。
まつだ とうた:
やっぱりさすがですね、Lって。
やがみ そういちろう:
うん。キラの存在、殺人、そして日本にいることまでも証明した。
L·Lawliet:
キラ、お前がどんな手段で殺人を行っているのか、とても興味がある。しかしそんなことはお前を捕まえればわかることだ。ではまた会おう、キラ。
やがみ ライト:
僕を……死刑台に送るだと?……面白い。受けて立とうじゃないか。
リューク:
お互いに顔も名前もすべてが分からない相手を見つけ出す、そして、見つかったほうが死ぬ。やっぱり人間って、おもしれぇ!
やがみ ライト:
L……
L·Lawliet:
キラ……
やがみ ライト/ L·Lawliet:
必ずお前を探し出して、始末する!
やがみ ライト:
僕が……
L·Lawliet:
私が……
やがみ ライト/ L·Lawliet:
正義だ!
やがみ そういちろう:
聞いてくれ、ライト。キラは悪だ、それは事実だ。しかし最近私はこう思うようにもなっている――悪いのは人を殺せる力だ、そんな力を持ってしまった人間は不幸だ。どんな使い方をしても、人を殺して上での幸せなど真の幸せであるはずがない。
……
やがみ ライト:
リューク。僕はノートを拾ってこの力を得たことを、不幸だなんて一度も思ったことはない。この力を得た僕は、最高に幸せだよ!そして最高の世界を作る。
リューク:
ノートを持ったことで、ライトが幸せになろうが不幸になろうが、そんなことは俺はどうでもいい。ただ、普通は死神に憑かれた人間は、不幸になるらしい。
やがみ ライト:
じゃ、リューク、普通じゃない方のパターンを見られるよ。
リューク:
へへ。それはありがたい。
Nate River:
メロはわかっていたんです。私もメロも、一人では目標のLを越すことは出来ないかもしれないことを。しかし、二人なら……二人ならLに並べる、二人ならLを越せる!そして今は私たちはLが敗れたキラに、確たる証拠を突きつけている!言い逃れられるのら、言い逃れてみてください。
やがみ ライト:
はははは……そうだ、僕がキラだ。ならばどうする?ここで殺すか?いいか、僕はキラ、そして新世界の神。
今の世界ではキラが法であり、キラが秩序を守っている。もはや僕は正義、世界の人間の希望。殺すか?本当にそれでいいのか?キラが現れ六年、戦争はなくなり、世界の犯罪は七割减少した。しかし、まだ世の中は腐っている!腐った人間が多すぎる。
誰かがやらなければならない!ノートを手にした時思った、僕がやるしかない!いや、僕にしかでき出来ない!人を殺すのが犯罪なんてことが分かっている、しかしもうそれでしか正せない!これは僕に与たられた使命!僕がやるしかない。他の者にできたか?ここまでやれたか?この先できるか?
そうだ、新世界を创れるのは、僕しかいない。
Nate River:
いや。あなたはただの人殺しです。そしてこのノートは史上最悪の殺人兵器です。あなたは死神やノートの力に負け、神になろうなどと勘違いしているクレージーな大量殺人犯。ただそれだけの、何者でもありません。